速読の本は1960年代からあった。そしてこれからの「速読」は?

コラム

研究用に速読を扱った古書を買い集めています。
古いものでなんと1960年代刊行!
速読は1980年代以降に日本で火が付き、いまはほぼ定番の読書技術とされています(ご存じのように「速読」を冠した書籍の刊行点数多数)。
古くから速読が書籍で扱われている実情をみると、日本の速読の歴史は決して浅くはない、ということがよくわかります。
ある方から会議中に、「”ゆとり教育”が速読など高速学習を阻んだのでは」という意見を耳にしました。
「なるほど」、と思いました。
速読が「飛ばし読み」や「斜め読み」として邪道な読み方、といった評価が加えられる理由が、ここにありそうです。
「子供に知識を詰め込まない、押し付けないが」”ゆとり教育”の根柢の考え。
言い換えると、「ゆとり」で子供が受け取る情報量が減るのです。
一方で、iSO式フラッシュ速読を開発した磯一郎先生の考えは、「子供の能力は計り知れない」です。
大人では考えられない情報処理能力、記憶能力を、子供たちは秘めているのです。
数秒で400ページの小説を読んでしまう速読の能力を持った子供たちもいます。
子供たちの成長とともに40年で成長を遂げてきたiSO式フラッシュ速読。
いまでは児童から受験生、ビジネスパーソンまで、幅広く受け入れられ、成果を増やしてきています。
今後の動きに、ぜひ注目してください!

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